1#顔か心か?

いよいよ始まりました、ヤマトナデシコ七変化。そっとざっと感想を置いておきます。

(大きく息を吸って、、、)武長くん全力で推せる!!!!!ハイクにも書いたけど、昨日武長くんを観ながら 【内博貴の顔面が世界で最も好みである】 ということを改めて自覚しました。世界で最も美しいかどうかは分からないけど、わたしにとって世界で最も萌える顔ですありがとうございます(礼)
そんなわけで終始「かっこいい・・・!」とか「ハーン(*´Д`*)」とか言いながら過ごした1時間ちょい。内容はほとんど頭に入りませんでした。(残念w)あるとは分かっていても、華道とか流し目とか、風呂とかオープニングロールとかウインクとか・・・あ、ウインクはあるとは知らなかったけどいいとして、あんなに萌えてしまうのはなぜなのでしょうか。女装はホラ・・・ね、うん。「ねえ必要?スーツでよくない?」と姉に問いつづけた切なさも良い思い出になるはず。が、しかし、裕子はあいかわらずのクオリティ、むしろメイクさんもっとやれ^^状態でした。w
お話としては、本当にまだまだこれからといったところですね。初回を見て思ったのは、武長くんは推せるけどドラマとしてはもうちょっと・・・みたいな。原作ファンというわけでは全くありませんが、やはり原作を知っているが故の違和感もあるんでしょうか。普段あまりドラマを見ないので、話の展開の早さについていけなかったというのもあります。たぶんOTKじゃなかったら、かめうち宮尾さんが全員同じ顔に見えていたはず(ノ∀`)これからそれぞれの人物にフォーカスされていくだろうし、ドラマオリジナルのこども店長がどんなスパイスになってくれるかも楽しみにしつつ、武長くんロックオンで見守っていきたいと思います。
本当にざっとした感想ですいません><こんな感じで最終話まで毎週書きつづけられるように、なんとかがんばります^^;